昨日は、T大病院の精神科の通院日だった。 [双極性障害]
昨日(6/18)は、T大附属病院精神・神経科の通院日だった。
何時もの事だが、朝の都心方面への地下鉄のラッシュのすさまじさ
は、大変な物で、我々精神障害者にとっては、2週間に1度ながらとても
ストレスが溜まり疲労する。それでも外来をこの時間以後にすると、来院する
外来の人がとても多くなり、結果的にどうしても長い時間待たされるのが嫌で、
なるべく早い診察を選択している。約1時間20分位で、漸く病院に着き、
自動受付機で受付を済ませ4Fの精神科の受付も済ませる。この時、自立支援法の書類も提出する。
待合室で少し待っていると、妻のポケベルが鳴った。
中待合室で少し待っていると、主治医のK先生が診察室に私達を呼び入れた。
始めに妻の問診だった。妻は、一昨日、S大病院消化器外科外来に通院した結果を報告した。
血液検査特に腫瘍マーカーの値が低く、転移していないので、10/31まで、造影剤CT+血液検査
は必要ないと言われたと報告すると、K先生はとても良かったと喜んでくれた。
そして、肩が痛く整形外科には通っているが、精神的には、大体安定していますと妻が言うと、
薬は、今までと同じ様にしましょう。と言われた。処方:
デパケン200mg錠 朝1-夕1-就眠前2錠(800mg/d)
リーマス200mg錠 朝1-夕1-就眠前1錠(600mg/d)
エビリファイ3mg錠 朝1錠
ベンザリン5mg錠 就眠前2錠
リボトリール1mg錠 就眠前2錠
次ぎに私で、先ず忘れない為に、障害年金の再認定用診断書用紙を渡した。
K先生はその場で記入してくれた。(記入する所がかなり多く大変そうだったが)
そして、この前測定した血中バルプレイト濃度を聞くと、79.3μg/mlで丁度良い値
だそうだ。私が此の頃、明確なうつではないが、眠くてしょうがないと訴え、出来れば
半切のロドピン錠を無くして欲しいと言うと、ロドピン錠を切ってくれた。
デパケンRについては、この次に検討しようと言う事になった。処方:
デパケンR200mg錠 就眠前7錠(1400mg/d)
リーマス200mg錠 朝2-夕2錠(800mg/d)
ネルロレイン5mg錠 就眠前1錠
マイスリー5mg錠 就眠前1錠
プルゴーギュ20mg錠 就眠前1-朝1錠
S・M散 毎食後1包
重カマ「ヨシダ」 朝1-夕1包
ユベラ50mg錠 朝1錠
診断書の文書代として、約¥3750を取られた、障害年金を貰う為だから致し方ない。
何時もの様に外部のM薬局で薬を受け取り、近くの飲食店で昼食を食べた。
その後、帰宅する途中に本屋で、「世界の艦船の7月号増刊」「海上自衛隊2008-2009」
を購入した。海人社URL:http://www.ships-net.co.jp
その後、魚屋で、刺身盛り合わせ3つを買い、フルーツ屋でカットしたスイカとパインとメロンを買い
家に帰って、疲れて横になっていた。夕方地デジチュナーを買った、ラオックスの人が来て、
地デジチューナーのセッティングをやってくれたのだが、旨く受信出来なかった。
恐らく、ビーキャスカードを入れなかった為だろうと思われる。
夕食は刺身で旨かったが、食後疲れて横になっていた。
シャワーを浴びて、就眠剤を飲み寝る。
今日は5:30頃起きた、冷たい麦茶2杯を飲む。薬を詰める。
ポット2杯のお湯を沸かし、ドリップコーヒー(モカブレンド)を煎れて、
生クリーム、牛乳を入れて飲みながらこのブログを書き、食後、又更新した。
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