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昨日は、今年初めてのT大付属病院の通院日だった。 [双極性障害]

 昨日(1/5)は、今年初めてのT大付属病院の通院日だった。

妻が糖代謝内科の検査で、空腹時血糖値を測定する関係から、

二人とも朝食抜きでT大病院に早くから行った。

かなり早く都営地下鉄に乗ったので、車内は割合空いていた。

それにしても、気温が低い、更に雨が降らない為に湿度が極端に低い。

 完全に落葉して、北西の風が吹くT大構内を抜け、T大付属病院外来棟の前に、

並んだ。7:30に成らないと入り口を開けない様だった。

7:30になり、7台有る再診受付機の前に、前から2番目の位置で並んだ。

 今日は、妻の糖代謝内科の検査の為に、早く採血、採尿をしないと、

朝食を食べ逃す恐れが有った。8:10から受付が開始された。

 2Fの採血・採尿の所に行く。

然し、妻は採尿コップに採血用ラベルを貼ってしまったり、間誤付いた。

本当は既に呼ばれている採血から先にやって貰えば良かったのだが、

約30分の時間が無駄になり、朝食を食べている時間が無くなった。

 4Fの精神科に行き、受付で自立支援医療証等を提示した。

 それから、精神科の待合室で診察を待った。

 妻の呼び出し様ポケベルが鳴り、精神科の主治医K先生の診察室

に入った。始めに妻の問診で、妻が暮にうつ状態で

4日間完全に寝込んだ事をK先生に話し、

未だ完全には回復していない事を伝えた。

 歯科で義歯を新しく作った事に拠る

遅発性ジスキネジアが特に就眠時に酷いと訴えた。

 K先生はリボトリール1mg錠を2Tに戻して増加させた。

 次回の通院は、1/19に決まった。  処方:

デパケンR錠200  朝食後2錠-就眠前4錠(1200mg/日)

ルーラン錠4mg  就眠前1錠

リーマス錠200  就眠前1錠

アキネトン錠1mg 朝-夕食後各1錠

リボトリール錠1mg 就眠前2錠

 次に私で、妻が寝込んでいる時に、家事のバックアップで疲れた事と。

ノーチラス会の業務も当然続けなければならず非常に疲れた事をK先生に訴えた。

 リ-マスの振戦止めに飲んでいるアルマールはある程度効果が有るので、

血圧が抑えられているので、うつ転しない様に飲む事にした。処方は同じだった。

デパケンR錠200   就眠前8錠(1600mg/日)

リーマス錠200    就眠前4錠(800mg/日)

ガモファー錠20mg  朝食後ー夕食後各1錠

ユベラ錠50mg    朝食後1錠

アルマール錠5    朝食後-夕食後各1錠

 終わって、2Fにエスカレーターで降りる時に、

呼び出しベルが鳴った。腎内分泌内科の中待合室

に行く。程なく主治医のS先生が診察室に呼び入れた。

 血圧を測られる。146/92mmHgでかなり高かった。

前の晩家で測定した118/72mmHgに比べてかなり高い。

 帰りに、血液・尿検査をして、処方は同じだった。

ニフェジピンCR錠20mg  夕食後1錠

ニフェジピンCR錠40mg  朝食後1錠

 妻の糖代謝内科の方に行った。

正月美味しい料理を食べた性だろう血糖値、ヘモグロビンA1c共に上がっていた。

Glu 138   HbA1c  6.4

他の検査値は正常範囲が多かった。処方:

クレストール錠2.5mg  夕食後1錠

 

DSC_0001.JPG

建造中のスカイツリーを撮影:

ニコンD5000+AF-Sニッコール16-85mmF3.5-5.6G ED VRで撮影。

DSC_0002.JPG

 新春のT大付属病院

DSC_0003.JPG

 T大付属病院南研究棟


タグ:病院通院
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